保険金が出ない
生命保険で保険金が出ない場合は
約款に合致していない場合と告知義務違反の場合
生命保険では、告知が大変大切となります。
え、代理店の人に口頭で話したから
という事例もあるようです。
代理店にはそのような権限がありませんので
告知はちゃんと調べてお書きになるように指定ください。
仮に、あなたがその事実を忘れていて、告知していなかった場合でも
告知義務違反になってしまいます。
保険に加入していても、保険金が出ない事があります。
ですので、過去のこともちゃんと調べたうえで正直に告知しましょう。
告知義務違反によって契約自体が保険始期から解除になるケースもあります。
せっかく契約手続きをして、病気になったときに
保険金が出ない、それだけではなく、保険契約自体が解除になる。
そんな事例、たま～にお聞きいたします。
保険会社は法令に基づいて、生命保険契約をしているので
上記の例でも、例え、裁判を起こしても、契約者は保険会社に勝てません。
生命保険は入口、つまり契約の時に詳細を確認して、
その契約を引き受けるかどうか判断します。
後で、その判断が間違っていても訂正ができないのです。
保険って必要なのか？
保険の歴史を見てみると、
最初はマリンつまり貿易船への投資から始まった。
貿易船が目的地へ行き、無事に帰港すると、
投資した人たちに利益が分配される。
もし、沈没したり、海賊に教わりしたりして
無事に帰港できなれば、投資金額が戻ってこない仕組み。
それから保険は始まったと言われます。
つまり、少ない掛け金で万が一の時に
ど～んと保障し、今まで通りの生活やビジネスができるようにすること。
これが保険。
何かが起きたときに、「経済的にカバーできる資力がある」場合
保険の加入は必要ないと考えます。
経済的なカバーが出来なければ、保険って必要だと思います。
今すぐ、どんなことが起きれば負担があるのかを
箇条書きにして、それぞれが保険でカバーできるのかどうかを判断します。
保険でカバーできるのであれば、カバーできる保険に加入する。
なので、保険が必要な人とそうでない人がいるのです。
介護は難しい、介護ができても心がないと
介護ヘルパーの資格を取れば、
誰でも介護施設等で働くことは出来ますが、
ただ介護が出来るだけでは介護という仕事は務まらないと思います。
優しさや思いやりなどがないと、
この仕事は出来ません。
介護はただオムツ交換や着替えなど、
身の回りの世話をすれば良いというわけではありません。
介護を必要としているお年寄りには色々な人がいます。
ちゃんとしっかりしている人もいれば昏睡状態で全く何も出来ない人、
物を取られたなどの被害妄想のある人、
すぐに失禁してしまう人など本当に様々です。
どんなお年寄りに出会ったとしても、
ちゃんとその人にあった対応が出来ないとこの仕事は務まりません。
ただ介護をするだけではなく、
お年寄りとのレクリエーションの内容を考えたりしなければならない施設もあります。
介護職をするには色々な覚悟が必要ということです。
だから大変な仕事で中々人が集まらないのも現状です。
しかし、人助けが好きな人に取っては
やりがいのある仕事になることでしょう。
子ども達の世代では
少子高齢化と言われた久しいが、
今では超高齢化社会に突入し、２０５０年には３人に１人が６５歳以上となることは間違いない。
なので、いま日本がやることは、女性が子供を産みやすい環境をつくらないといけない。
子どもを産み、育児をして、学校へ行かせる。
北欧のように、男女共の育児休暇取得を日本も率先して行わないといけない。
教育問題もすべての教育費用が無料とし、貧富の差を無くしていかないと
貧乏人は子どもをこれからさらに生めなくなるのは間違いない。
子を持った親が働きやすい社会を１日でも早く実現することが大切です。
それには、周りの理解なしには達成できません。
先日、東京都議会で、質問中の女性都議にあらぬ野次を飛ばした問題がある。
どう考えたらそんな野次出せるのか、理解ができない。
東京都知事も笑っていたらしい。
とんでもない。
女性蔑視も甚だしい。
日本が外国の笑われているのです。
株取引をしている投資家
人材を定着させる
人材を定着させるには、このような子育て支援を核とした
ワークライフバランスの推進や、キャリアアップシステムの確立が不可欠であろう。
他の業界では採用パンフレントにおいて
キャリアパスが示されるなど徹底しているようだが、
その点、介護福祉業界まだまだ立ち遅れている。
パンフレットといってもご利用者向けのものしか置いていないところも
まだまだ多く、若い人の関心を惹きつける力が弱い。
ＨＰでの発信も不十分だ。
尤も最近では、このような反省から、
採用パンフレットを独自に作成する法人も現れてきた。
法人の理念の他、若手職員の生の声を掲載したり、
福利厚生や育児休業取得実績など、
女子学生がチェクしそうな内容をふんだんに載せいていたりする。
先にも述べたが、他の業界と肩を並べて勝負するつもりなら、
それぐらい力を入れなければ歯が立たない。
また、努力する法人ほど、
若い人が活躍できるよう画期的な取り組みを次々と展開しているところが多い。
ひとえにトップのチャレンジ精神が良い循環を生むのだ。
私が日々生活していて思うこと！
私が日々生活していて思うことは、
周りの人たちには感謝しないといけないなと私は思いました。
社会人になって余計に感じました。
中学と高校が一番迷惑かけた時期だと思います。
中学の頃は、万引きなど悪いことをたくさんしたり、
早退をしたりとたくさん迷惑かけたと私は思います。
中学の頃は、とにかく親が嫌いでした。
いつも帰ってきても、
誰もいなくて寂しかったから悪さばかりしていました。
高校の頃は、学校に行くことがすごくめんどくさかったので、
遅刻や学校に行かないで遊んだりしていました。
制服もスカートが短かったりワイシャツのボタンを２個あけていたりしていて、
いつも注意されて治す気はありませんでした（笑）
しかし、高校三年生になると、そうもいかなくなり、進路に一直線でした。
進路では一番迷惑かけたと思います。
もちろん親と進路で揉めたりもしましたし、
先生とも意見が合わなくなったりでたくさん迷惑かけたなと思います。
でも、今があるのはこういう出来事があったからなのと思います。
たくさん迷惑かけたけど恩返しができればいいなと思います。
美肌美人は本当の美人
旦那さんがロリータ服姿の友達を見て笑顔に
私が不要になったロリータ服を友達にあげて、
友達が最近ロリータさんデビューを果たしました。
10年前からロリータファッションに興味はあったものの、
着たことが一度もなかったという友達。
値段が高くて手が届かないロリータ服を着ることが出来て
凄く私に感謝しているみたいです。
私は捨てるつもりの物だったので、
此処まで喜んで貰えて凄く嬉しかったです。
思わず泣きました(笑)。
友達はロリータ服がとてもお気に入りではあるものの、
旦那さんは最初ロリータファッションにいいイメージはなかったそうです。
確かにいくらなんでも個性が強すぎますからね…。
けど旦那さん、友達がロリータ服を着ている時は
いつもにこにこしているそうです。
それはきっと友達がロリータ服を着ている時に
心から楽しそうにしているから、
旦那さんにも伝染してしまったのでしょうね！
ロリータはちょっと…という旦那さんでも
前々から女の子らしい服装をして欲しかったということです。
まんざらではないんだと思いますよ、きっと。
小口だけどエバンズ
